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歯科クリニックでは治療内容によって、健康保険でカバーできる治療と自由診療となり自費でおこなう治療とがあります。本記事では、保険診療でできる治療について、詳しく解説しています。
一般的な歯科治療である虫歯、歯周病、親知らずの抜歯は、保険診療となります。ただし、こうした治療でも精密な根管治療など、特別な器具や方法を使用する場合には、自由診療となります。入れ歯や被せものは、樹脂製の材料などが保険診療ですが、審美性の高いセラミックなどは、一部を除き自由診療になります。また、インプラント治療や歯列矯正治療も自由診療の範疇です。基本的に歯科の保険診療は、「機能回復」に重点を置いていますので、日常生活を問題なく送れるレベルの治療が対象になります。
保険診療でできる白い詰め物や被せ物は、セラミック粒子と合成樹脂を混ぜ合わせた白いプラスチック素材「コンポジットレジン」になります。ただ、あまり強度がないため、大きな欠損部分や奥歯には金属を採用することになります。強度を出すために金属を白いプラスチックで覆った「硬質レジン前装冠」もありますが、前歯の6本にのみ適用できます。また、コンポジットレジンは長期使用で汚れが沈着し変色することもあります。
そこで、近年では、金属アレルギーも考慮して比較的強度が高く、セラミックを混ぜた天然歯に近い白さの詰め物や被せ物が保険適用できるようになりました。「CAD/CAM冠」というもので、2025年現在、前歯すべてと、奥歯についても嚙み合わせや金属アレルギーがあることなどの条件がありますが、すべての歯で保険適用になります。
部分入れ歯も、総入れ歯も保険診療で製作が可能です。部分入れ歯の場合には、固定する金属のバネを使用し、総入れ歯の場合には、ある程度厚みがある入れ歯になります。どちらもプラスチック製の素材になります。部分入れ歯のバネをなくしたり、総入れ歯の厚みを減らし安定させる自由診療の治療もあります。
歯科でクリーニングが保険適用されるのは、「治療目的」である場合と「定期検診」の場合です。クリーニングの内容は、まず、歯周病の検査を実施し、その後、歯石除去を行います。最後に歯の表面を機械で磨くというものです。また、フッ素塗布をおこなうケースもあります。
ご紹介してきたように、虫歯治療や歯周病治療、抜歯、白い詰め物や被せ物、治療や予防を目的としたクリーニングなど、歯科クリニックでの保険でできる治療は多くあります。津山市の歯科クリニックでも、このような保険診療を実施していますので、ぜひ、下記もあわせて参考にしてください。
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| 歯周病治療 | ○ | ー | ○ | ー |
| 歯の 神経の治療 |
○ | ー | ー | ー |
| 入れ歯 | ○ | ー | ー | ○ |
| インプラント | ○ | ー | ー | ○ |
※1 衛生管理が整っている:滅菌消毒などの衛生管理に配慮した歯科が選定される、厚生労働省認定の「かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所(か強診)(※3)」である(2020年9月時点の情報)
※2 評判の良い:Googleの口コミ評価3.5以上である(2020年9月7日調査時点の情報)
※3 参照:スクエル(https://scuel.me/dt_search/q?sk=かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所&sa=岡山県 津山&x=47&y=21 )