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これまで歯科クリニックで行われてきた歯型採取を、根底から覆したiTero。機械を当てるだけで、あっという間に正確な歯型を採取することができ、歯列矯正治療の精度を高めています。ここでは、iTeroの特徴をご紹介します。
口腔内をスキャンするだけで、歯型を採取できるiTero。精密なマウスピースで歯列矯正を行う「インビザライン」のために開発された光学スキャナーです。
従来は柔らかい粘土のようなシリコン材料を口の中に入れ硬化させて歯型を取りますが、iTeroは機械をあてるだけなので、不快な思いをせずに高精細な歯型を採取することが可能です。
精密スキャニング技術で歯や口腔内の形態をそのままデータ化するため、非常に精度の高い歯型を採取することが可能です。
また、そのデータを元にして、矯正の経過などを高度にシュミレーションすることができます。
レントゲンとは違い、光学を利用したスキャニングなので、放射線被爆はありません。
また、シリコン材料を誤嚥してしまう心配がないので、お子さんでも安全に使用することが可能。機械の先端は取り外し可能で消毒を行えるので、いつでも清潔を保てます。
これまでの歯型採取では、シリコンを歯に押しつけ、固まるまでの4~5分をじっと待たなくてはなりませんでした。その上、上手く歯型が採取できなかった場合はやり直し。嘔吐反射を起こす人や、不快な思いをする人も多くいました。
iTeroは、小型の機械を患部に数十秒当てるだけ。快適に歯型を取ることが可能です。
従来は、シリコンで歯型を採取した後、石膏で歯型の立体模型をつくっていましたが、iTeroは3Dデータをもとにマウスピース矯正装置やセラミックの補綴物を作成。製作に関わる人件費や輸送費を削減し、低コストを実現しています。
インビザライン(マウスピース矯正)のマウスピースは、アメリカのアライン・テクノロジー社で作製するため、従来は、シリコンで作成した歯型を航空便で輸送していました。
iTeroなら、データをインターネットで瞬時に送り、マウスピースを作成することが可能。輸送期間を短縮でき、これまでより1~2週間程早く矯正治療をスタート(※)することができます。
※2020年8月時点の情報。あまファースト歯科HPより。
参照:https://www.amashika.com/itero.html
低価格・短期間だけど、
精密なマウスピースを製作できる
津山でマウスピース矯正を提供しているオーラルビューティー&ヘルスケア北歯科医院。前歯20本だけの矯正「インビザラインGo」は、治療費が安く、治療期間が短いのが特徴です。さらにiTeroを使って歯型を取るので、低価格・短期間での矯正を可能にしています(個人差はあります)。
専用の口腔内スキャナー(iTeroE2)で、治療前にシュミレーションを実施(無料)。データ分析を行い、どのくらいの治療期間がかかるのか、矯正後の歯並びがどうなるかを確認した上で治療を行うことができるので、理想に近い口元を手に入れることができるでしょう。
※2020年9月時点の情報。公式HPより。