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マウスピース矯正の注意点は?

マウスピース矯正では、気をつけなければならないこともあります。生活に密着したことなので、自分にマウスピース矯正ができるかの判断のためにも注意点を理解しておきましょう。

マウスピースでの矯正が向いていないケースがある

装着しているだけで歯並びを矯正できるマウスピースですが、この矯正方法が向いていないケースがあります。

まずは、矯正するのに抜歯が必要な場合。抜歯しての矯正となると、歯の移動距離が長くなるため、マウスピースだけでの治療が難しくなります。歯の移動を得意とするワイヤー矯正との併用がおすすめです。

また、顎の骨格が成長しすぎているケースや、顎に変形が見られるケースはマウスピースでは対応できません。

さらに、物理的にマウスピース矯正が適合したとしても、マウスピースの装着時間を守れない、マウスピースの交換タイミングを守れない場合には矯正の効果が得られず、向いていないと言えます。マウスピース矯正では、後述する注意点をしっかり守り、きちんと実行することが大切です。

食事に気を使うことがある

マウスピース矯正は取り外しできるのがメリットでもありますが、食事の際には外さなければならないというデメリットもあります。

食事中にマウスピースを付けていると、マウスピースが破損したり、マウスピースと歯の間に食べ物が挟まり、そのまま数時間放置すると歯周病や虫歯の原因となったりすることも。

カレーやコーヒー、ワインなどはマウスピースに着色してしまうこともあるので、食べ物だけでなく飲み物にも注意しましょう。

家で取り外すのは難しくなくても、外出先や仕事中にマウスピースの取り外しが難しいこともあります。食後は食べ物が歯に残っていない状態でマウスピースを付ける必要があるため、装着前には歯磨きが必要です。

1日3回の食事、間食や飲み物だけの時でも気を使う必要があるため、これらのことが守れそうか考えてからマウスピース矯正をはじめましょう。

長時間つけ続ける必要がある

マウスピース矯正はつけている時間が大切です。装着時間は1日17〜20時間とされているので、食事で取り外す以外はずっとつけていなければなりません。

食事で外した後によくつけ忘れたり、寝る前につい外してしまったりすると、歯が動かず思ったような効果が出ないことも。

そうなると、せっかくのマウスピース矯正が無駄なり、最終的には治療失敗ということもあるため、装着時間はしっかり守りましょう。

マウスピース矯正を選んだ場合には、生活の中でルール決めをすると装着時間が守りやすくなります。自分の生活スタイルから、これらが守れそうにないと思ったら、別の矯正方法を考えるのもひとつの方法です。

お手入れが必要

いくら食事の時には取り外しても、マウスピースは汚れます。汚れたままのマウスピースを装着していると、歯周病菌や虫歯菌が繁殖して歯周病や虫歯になる可能性が高くなります。また、カビなど別の菌も繁殖すると、病気や口臭の原因となることもあります。マウスピースはきちんとお手入れをしましょう。

マウスピースのお手入れ方法は?

日常のお手入れは、水道水で洗うことです。指でやさしくこすりながら流水で洗うだけでもかなり汚れは落ちます。柔らかい歯ブラシを使っても大丈夫ですが、研磨剤入りの歯磨き粉は使わないように注意しましょう。

また、市販のマウスピース用洗浄剤を使うのもおすすめです。目に見えない汚れや臭いもきれいになり、除菌もできます。普段の水洗いと組み合わせて、週末だけ洗浄剤でお手入れするなどのペースで使用するといいでしょう。

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※1 衛生管理が整っている:滅菌消毒などの衛生管理に配慮した歯科が選定される、厚生労働省認定の「かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所(か強診)(※3)」である(2020年9月時点の情報)
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※3 参照:スクエル(https://scuel.me/dt_search/q?sk=かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所&sa=岡山県 津山&x=47&y=21 )